【朗報】ロペス　三浦ビーフのおかげでタイムリーｗｗｗ

2015年08月04日

カテゴリ:
横浜DeNAベイスターズ

1: 名無しさん＠おーぷん 2015/08/04(火)21:57:25 ID:hgF

5回表に2点タイムリーヒットを放つ！
「打ったのは低めのボール球、フォークだったと思います。バッティングの調子はシーズン通して上下しますが、コンディションはずっと好調です。昨日のミウラミートでヒットです（笑）」

と、にこやかに話してくれました。

http://www.baystars.co.jp/game/2015/08/04/14_d/benchreport.php

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2015夏の甲子園出場校　スポーツ紙の評価

2015年08月04日

カテゴリ:
高校野球

1: 名無しさん＠おーぷん 2015/08/04(火)11:25:05 ID:mKh

基本ABCの三段階評価
ただしスポニチデイリーは特A(S)もあり
左から報知日刊スポニチ中スポサンスポデイリー
ソースはここhttp://pospelove.com/2015natsu.html

北から順に行きます

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日本プロ野球の永久欠番一覧

2015年08月04日

カテゴリ:
プロ野球

1: 名無しさん＠おーぷん 2015/08/03(月)22:36:11 ID:Q1v

◆読売ジャイアンツ
王貞治「1」1989年3月16日
長嶋茂雄「3」1974年11月21日
黒沢俊夫「4」1947年7月9日
沢村栄治「14」1947年7月9日
川上哲治「16」1965年1月18日
金田正一「34」1970年4月2日

◆阪神タイガース
藤村富美男「10」1958年11月30日
村山実「11」1972年11月2日
吉田義男「23」1987年10月13日

◆中日ドラゴンズ
服部受弘「10」1960年3月20日
西沢道夫「15」1959年3月15日

◆広島東洋カープ
衣笠祥雄「3」1987年9月21日
山本浩ニ「8」1986年10月27日

◆埼玉西武ライオンズ
稲尾和久「24」2012年7月4日

◆北海道日本ハムファイターズ
大社義規「100」2009年2月1日

◆千葉ロッテマリーンズ
ファン「26」2005年

◆東北楽天ゴールデンイーグルス
ファン「10」2004年12月19日

おまけ
◆大阪近鉄バファローズ
鈴木啓示「1」1985年7月

以上14選手17個の番号が永久欠番になっている

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【急募】Deのバッテリーコーチをやってくれる人

2015年08月03日

カテゴリ:
横浜DeNAベイスターズ

1: 名無しさん＠おーぷん 2015/08/03(月)21:03:12 ID:5o7

大洋OBから拾ってこいや
市川とか福嶋とか暇そうやんけ
現役のころからクソブロックの新沼よりナンボかましやろ

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De乙坂　追突事故

2015年08月03日

カテゴリ:
横浜DeNAベイスターズ

1: 名無しさん＠おーぷん 2015/08/03(月)20:34:03 ID:VcL

　ＤｅＮＡは３日、乙坂智（２１）が横浜市内で乗用車を運転中に追突事故を起こしたと発表した。

　同日午後、信号待ちしていた前の乗用車に接触した。けが人はなく、球団としての処分はしないという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150803-00050161-yom-base

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キヨシ監督のボヤキが止まらない　日本記録ペースの暴投数「捕手がド素人」

2015年08月03日

カテゴリ:
横浜DeNAベイスターズ

1: 名無しさん＠おーぷん 2015/08/03(月)17:00:47 ID:O5z

横浜DeNAは2日・広島戦（横浜）で1点リードの8回、3番手の平田がロサリオにバックスクリーンへ逆転2ランを被弾。5位に転落した。際どい接戦だっただけに、6回に先発モスコーソの適時暴投で失点したのが痛かった。

DeNAのチーム暴投数は、今季97試合目にして両リーグを通じて断トツの54。2試合に1個以上暴投しているワケで、シーズン終了までには1990年にロッテが作った日本記録68を軽く超えるペースだ。

とはいえ、投手の責任ばかりにはできない。指揮官の中畑監督はむしろ“受ける側”の捕手の技量不足が要因とみる。
「おれの目から見たら（捕手・嶺井の）パスボール。ど素人だね。“壁”になって初めて捕手と呼べる。（ワンバウンド投球を）体で止める姿が出てこないと。走者が三塁にいるときに“あれ”を今季何度も見ている。3人捕手がいて3人とも同じような結果ではね」とボヤキが止まらない。

両翼94.2メートルの狭い横浜スタジアムを本拠地にしている“特殊事情”も関係している。川村投手コーチは「投手に『絶対に暴投するな』とは言いにくい。高めにいけば本塁打のリスクが高い。ワンバウンドをおそれず落ちる球を使っていかなければ」と渋い表情だ。

“正妻”が固定されないことも一因だろう。昨季は打撃好調だった黒羽根が99試合に先発し正捕手として君臨したが、今季は黒羽根のスタメンが40試合、高城が36試合、嶺井が21試合で3分している（2日現在）。

本拠地のスタンドには観客2万8914人が詰めかけ今季26度目の“大入り”。球団の年間最多記録を早々と塗り替え更新中だが、自軍のミスで敗れる醜態をこれ以上見せ続ければ早晩見放されることになる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150803-00000013-ykf-spo

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